3曲目の詞が書けた。残すはあと1曲。
夜中は毎晩暑かったが、冷房を使わないように
水シャワーを浴びたり、氷を食ったりしながら書いた。
そのせいか、なんか暑苦しい詞になってしまった(笑)
まあ、そういうメロディだからいいんだけど。
昔、泉谷しげるのインタビューを読んだ時
「自分の詞は、書いてから数年後に感心する事が多くて
知らず知らず未来の自分に向けて、詞を書いているようだ」
みたいな趣旨の事を語っていた。ふ〜む、、、深い。
暑い部屋で詞を書くと、暑苦しいものしか浮かばないという(笑)
この自分のイマジネーションの無さといったら、、、
ちなみに泉谷しげるの「摩天楼」という曲
僕が大好きな徳武さんのカッコ良すぎるテレキャスをバックに
言葉が洪水のように溢れ出る名曲だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿