2011年11月24日木曜日

夜中のドライブ


11時頃に仕事が終わると、ここから自分の時間。
この何日かは車で千葉、神奈川あたりを走ってる。

くそったれ震災直後の2、3ヶ月前より夜中の国道はずいぶん明るくなった。
この国道をあと3時間走れば福島に着く。

僕は福島が好きだ。
自分のような関東の人間にとって
日本海や東北は泳ぎに行く場所ではないが

かつての自分が、関越道や常磐道を海まで飛ばした
心の粘膜に染みついたsomethingが福島にある

震災や原発で福島が受けたダメージを軽々しく言葉にしてたまるか。

今も、はらわたが煮えくりかえってるんだ。

長い時間をかけて、その感情や風景を形にしなければ
僕は福島の街に申し訳がたたない。














2011年11月22日火曜日

Soul Music 3


黒人ではない人種(白人やアジア人等)で
ソウルミュージックに影響を受けているミュージシャンは多い。

ジャミロクアイのように
ギルスコットのモロパクみたいなものから
ジェームステイラーみたいに
アコギでボビーウーマックをやってしまう人まで。

日本にもソウル好きの素晴らしい人達はたくさんいる。

僕はマニア的に音源を収集する方ではないから
のんびりソウルミュージックのライブラリーを増やしてきて
何年かに1回、ちょっと分かる事もある。

最近はソウル = メチャ上手いボーカル っていう図式
に対して????ってこと。

上手いボーカルって何だ??
そこらのゴスペル団体でメインで歌ってる
オッさんやオバさんだって十分にすごいし、上手いぞ(笑)

六本木あたりの、やたらチャージの高い店で
本場仕込みのソウルボーカルを歌う人は、もっと上手い。

でもなあ、、、僕には
ピチカートファイブの早い16ビートに乗った小西さんのメロディの方が
ずっとソウルフルに聞こえてしまうんだな。
カーネーションの直枝さんのボーカルの方が、ファンキーに響いてくる。


彼等の音にはソウルが持つ独特のポップ感
『良い加減=いい加減』の喜びやスリルが
溢れている気がして嬉しくなる。

律儀に音楽の魔法を信じてる感じが大好きだ。








2011年11月14日月曜日

Pops


キーボードのタクミくんは友人や知合いに
DECOバンドってどんな音のバンドなの?」と聞かれて
いつも答に困るそうだ。

リーダーの僕はポップスバンドをやってるつもりだけども。


今のレパートリーは、フォークやジャズ、ファンキーやラテンだけど
ロケンロールやソウル、ボザ等、やりたい事がまだ目白押しで
全然、途中って感じ。

僕の同年代の友人達からは
おまえ何それ?70年代R&B歌謡?とか(世良公則とツイストかよ?)
ニューミュージックですか??とツッコまれてますが(笑)


僕は70年代前半のアメリカのポップミュージックが好きだ。
70年代前半の音楽の形式というより
あの頃の音楽が持つ、自由でやらわかくて激しい感情が好きなんだよね。
ジャンルや形式じゃないのよ。

僕にとってのポップスは、
その感情や色彩を表現出来る音楽なのだと思う。
だから、やっぱりデコBはPopsのBandだなあ。







2011年11月9日水曜日

Soul Music 2


ライブも終わったし、曲を作り始めた。

さっきまでスタジオで、あ〜だ、こ〜だと
アコギを弾きながら、1人でいろいろ作ってた。

11月は本業(塾の仕事)が1年で一番忙しいけど
曲を作るのは楽しい事なので、つい欲張りすぎちゃいますね。
寝不足で倒れないようにしないとね〜

今夜出来たのは、ミディアムテンポの
ハーフタイムシャッフルのモチーフ。
おっ、これはソウル好きにはピンとくるテンポとリズム。

う〜ん、スウィートソウルミュージックの気配がある!!
昨夜ブログでソウルの事を書いたせい??

だとしたら、身もフタもない話なんだけど。
まあ、このモチーフ、よくあるマリーナショウのニセモノ、パクリだし(笑)


このモチーフ、どうなって広がっていくのか?
明日も楽しみだな〜
その前に仕事で、くたばらないようにしないとね。


あ〜眠い、眠い。もう寝ま〜す。


2011年11月8日火曜日

Soul Music


ソウルミュージックはいいなあ、大好きだ。
特に70年代のニューソウルは名曲、名盤だらけ。

ファンキーからスローまで
ブルージーからジャジー、ラテンまで
大好きなソウルミュージックは数えきれないほどある。

甘くてウットリするメロディと、まろやかで弾力のあるハネるリズム

僕の好きなソウルミュージックは人を突き放したり、突き刺したりしない。
クールだけど人なつっこかったり、すごく辛辣なのに救いがあったり
熱いのに甘かったり。

何て言うか、音楽が表す感情の幅が広いのだと思う。

音楽そのものが、男や女や、快楽や悲しみや狂気を表してる気がする。
とても人間くさい音楽だと思う。

とても洗練されてアカぬけてても
ただのオシャレ音楽ではない。

土っぽい響きがしてサバけてるのに野暮ったくならない。
ドレスダウンしてるのにイカしてる。

不思議だな〜、カッコイイなあ〜

今日はマービンゲイの『 I  want  you』を聞いて寝る事にしよう。







2011年11月1日火曜日

エスペトのライブ終了しました!


10月29日のデコバンドのライブ、終了しました。

エスペトブラジルは、ほぼ満席で、アンコールも入れて1時間30分
たっぷりと演奏させて頂きました。

来ていただいたお客様、どうもありがとうございました。


1曲目はスムースなグルーブの『僕とマーマレイド』
3人のコーラスのスキ間をぬってタクミ君のエレピソロ。いい感じだなあ。
甘いボレロのリズムが16ビートに変わってく、このノリは大好きだな〜

燎平の強烈なドラムソロから『チュニジアのコーヒー』へ。
このドラムソロにやられた人、多かったようです(笑)

さて次は『餃子の歌』
あまりにバカバカしくて、楽しかった!!
ただの元気なおじさんになってしまった。
これはもう、このライブ1回こっきりしかできないでしょ。

もう1回やったら叱られます。

『餃子の歌』から間髪入れずに『ビネガリー』へ。
ライブでは定番の曲だけど
最近ファンクロックなビートに変わってきててカッコイイのだ!


タクミ君の知人のお客様が、その日ちょうど誕生日だったので
お祝いに、みんなでハッピーバースデーを歌った。
僕と同年代の方で、何かとてもいい時間だった。



ちょっとジャジーでスローな『木箱の鍵』の後は、
お待ちかね、ゲストを招いてパーティソング『オレンジ』

サックスのトシは僕の古い友達。
トロンボーンの西村君は、玄ちゃんのビッグバンドの仲間。

燎平のソンゴビートのカウベルがコンコンいって
歌とコーラスの掛け合いやらで大騒ぎ!
踊りだす方もいて盛り上がった、盛り上がった!


アンコールの『青』でもサックスとトロンボーンに参加してもらう。
玄ちゃんのベースが乗りまくって
サックスとトロンボーンの掛け合いを盛り上げる!
すごくきれい!っで、すごくグルービー!!

いや〜楽しいライブでした!!


ぜひまた、デコバンドのライブにお越し下さい。お待ちしております。